2022年(令和4年)8月放送予定
8月10日(水):第二百三十四回:認知と介護#1
話者:松里鳳煌
新シリーズ「認知機能と介護について考える」略して「認知と介護」今回はその第一回目。個人的には2016年頃より合間を見て情報を集め多少なりとも浅く把握しておりました。そして自分が限りなく当事者に近い立場になり、改めて感じる様々な危うさ。認知機能と介護について考えたいと思います。
8月20日(土):第二百三十五回:泰煌伝#5
話者:松里鳳煌
2019年に急逝された書家、野尻泰煌さんについて話すシリーズ。略して「泰煌伝」の第五回目。本シリーズは泰煌さんがどういう人だったのか、どういう言葉を残したのか等、わが師に焦点を合わせた内容を語っております。今回は奥さんと先生の話。
8月30日(火):第二百三十六回:マほ荘・後藤熊男
話者:松里鳳煌
マカロニほうれん草をシリーズとして取り上げます。略して「マほ荘」。前回、駆け足で紹介した本作。あの後どうしても言い足りない感じが抜けずシリーズ化することに。今回は私に影響を与えたキャラクター。後藤熊男先生を取り上げます。
マカロニほうれん荘 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
後藤 熊男(ごとう くまお) – 通称「クマ先生」
そうじたちのクラスの担任教諭で、年齢はきんどーさんと同じ40歳。家族は妻ゆかりと長男熊太郎。ごく平凡な高校教師だが、異様にノリがいい性格が災いし、きんどーさんとひざかたさんに毎度の如く授業を妨害・破壊されてしまう可哀相な存在。激昂や周囲からの冷やかしなどにより、絶叫しながらコスプレやオカマの格好でストリップショーまがいのパフォーマンスをすることが多い。困ったときの口癖「ノオッ」から「苦悩する中年、ミスターノォ」、またコスプレ癖から「チューリップ熊美」などと呼ばれる。きんどーさんたちに酷い目に遭わされた際、毎回自殺しようとするが単なるポーズで、しばらくすると元に戻る。また、少年野球の審判やラジオ体操の指導員を務めるなど、町内活動にも旺盛。
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