2024年(令和6年)8月放送予定
8月10日(土):第三百回:徒然語り#12お祭り
話者:松里鳳煌
徒然なる儘に一人語り、略して「徒然語り」シリーズ。今回も前回同様に複数の話題について短く語る予定です。冒頭は近況と副題のお祭りについて。他には親の介護状況や老いと生き方。夏アニメの視聴状況や最近見たドキュメンタリーの話等。
8月20日(火):第三百一回:映画・ザ・ファブル
話者:松里鳳煌
実写版の映画「ザ・ファブル」と「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の2本を一緒くたにしてお届け。原作は漫画で、私は未読。現在放送中のアニメはリアルタイム視聴。アニメとはまた解釈の違う作品といった印象ですが、岡田准一さんも良い。
ザ・ファブル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
南勝久による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2014年49号から2019年51号まで第1部が連載された。(中略)現代の日本。依頼された標的を完全に仕留め、正体に繋がる痕跡は残さないため、裏社会でもかろうじて「ファブル」(寓話の意)というあだ名のみ知られる凄腕の殺し屋がいた。
8月30(金):第三百二回:アニメ・金の国 水の国
話者:松里鳳煌
アニメ映画「金の国 水の国」の感想回。予告を見て気になっていた作品。理由は、昨今の流れには全くそぐわないが、嘗ては多くあったタイプの作品に思えたから。タイトルと予告だけでストーリーは想定出来て、正にその通りなのだが、そんなことはお構いなしに心洗われる作品でした。
金の国 水の国 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岩本ナオによる日本の漫画作品。『月刊flowers』(小学館)にて2014年12月号から前後編の読み切りを経て、2016年6月号まで不定期に掲載された。(中略)劇場アニメ2023年1月27日公開。
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