放送:第三百二十二回:認知と介護#20・歩く
話者:松里鳳煌
シリーズ「認知機能と介護について考える」。今年4月で丸四年になった自らの介護について振り返っております。生きるとは歩くことです。弱ると人は歩こうとしなくなり、長期化すると動けなくなります。最も苦労したのが歩かせることだったかもしれません。家族だから一歩も二歩も踏み込んで、本人の意志を常に確認しながら歩かせ、好転しました。
(目次)
00:40 ~ 冒頭:我が家の冷戦について
13:00 ~ 本編:歩くこと
芸術文化よもやま独り語り
話者:松里鳳煌
シリーズ「認知機能と介護について考える」。今年4月で丸四年になった自らの介護について振り返っております。生きるとは歩くことです。弱ると人は歩こうとしなくなり、長期化すると動けなくなります。最も苦労したのが歩かせることだったかもしれません。家族だから一歩も二歩も踏み込んで、本人の意志を常に確認しながら歩かせ、好転しました。
(目次)
00:40 ~ 冒頭:我が家の冷戦について
13:00 ~ 本編:歩くこと
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