7月の放送予定

7月は次の放送を予定しております。放送内容は予告なく変更することがあります。

7月10日(日):第二十回:人工知能

今年に入り特に話題となっている人工知能についてマッサンが語り出す。ここ数年の将棋の電脳戦の勝利、今年は囲碁の世界チャンピオンに勝利。嘗ての知識人の予測を越える速度で進歩した感がある人工知能が今後社会にどう影響を与えるか。芸術の世界と対極に位置するこうした動きについて、センセイやトッチャンがどう考えるか問いかける。センセイは「水をぶっかけたぐらいで壊れるような軟弱なモノに恐れる理由はない」と持論を語る一方、人は今後益々芸術を必要とする時代へと突入する核心へと触れていく。

7月20日(水):第二十一回:変容する日本

日本社会の嗜好性の変化を感じると近所の例をマッサンが語り始める。小さなお店で小さな商いをする人が増えている一方で超大企業による大量生産品の市場支配が浮き彫りになり両極化していることを指摘。センセイは日本企業の大量生産品のセンスが昭和の時よりセンスが悪くなっていると語り、安いものを買うと人間形成の裏側で育まれるものが値段以上に損なわれる危険性を言及。そこから大量生産品により作られた食事も不味くなったことへ話題が移る。マズイにしても大量生産品の不味さと嘗ての個人食堂の不味さとは違うとセンセイ。失われてきたものを感じつつ、話題は再び人工知能、そして人へ。

7月30日(土):第二十二回:観念化する社会

東京オリンピックに向けて政府が外国人観光客に向けアピールしていることに触れセンセイはこうした動きに対してどう考えるかトッチャンが問うことから始まる。昨今世間を席巻する事象の危険性を指摘。そこから世界の現状を鑑みると嘗ての時代なら大戦すら起きても不思議ではない衝突が見られると指摘しつつも時代が違うのでそこまでは至らないだろうと持論を語る。それよりも日本社会が未熟化し、もっと言えば餓鬼の社会になっていることの懸念を問う。二十代であるトッチャンも現代の妙さについて当事者である現代人の感性で応える。その中からバランス感を失った観念化している社会の姿が見えてきた。

マッサン

Calligrapher,Novelist,DTP Worker,Type Face Designer Vice president TAIEI-KAI association. YATAIKI representative.

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